授業科目概要

これまでに学習してきた歯科技工に関する多くの知識(有床義歯技工学、顎口腔機能学・歯科理工学)を、有機的に関連づけながら総括し、知識の定着を図るとともに自身のキャリア形成について考え、スキルの向上を目指す。
本講義は、本校附属歯科診療所における歯科治療の実務経験(田中)および歯科臨床技工の実務経験(飛田、伊藤、木下)に基づいて行う。

学習目標(一般目標)

有床義歯技工学、顎口腔機能学・歯科理工学の知識の整理を行い、国家試験合格レベルに達する知識を会得し、自身のキャリア・スキルの向上を図る。

学習目標(到達目標)

次に示す国家試験科目に対応する3つの歯科技工専門科目において、
出題基準の知識と技術の学問的理解を深め、実力を強化する。
①有床義歯技工学
②顎口腔機能学
③歯科理工学

成績評価方法

定期試験100%により判定する。

成績評価基準

客観(四肢択一問題)100%とし、上記「学習目標」の理解度を評価する。
60点以上を合格とする。なお、合格点に満たない場合は再試験を行う。

試験・課題のフィードバック

試験問題の解説を行う.

学修成果 (評価の目安)

歯科技工士国家試験科目に対応する3つの専門教育科目において定期試験の成績により
理想的な達成レベル(秀・優)
 秀:90点以上
 優:80点以上90点未満
標準的な達成レベル(良・可)
 良:70点以上80点未満
 可:60点以上70点未満

達成度の評価

ディプロマポリシー定期試験レポート課題受講態度合計
2020
1010
6060
1010
合計100100

指定教科書

最新歯科技工士教本:顎口腔機能学、歯科理工学、有床義歯技工学(医歯薬出版)

参考図書等

歯科技工士国家試験問題集(2020版、2019版)

留意事項

国家試験学説科目のため自分の得意・不得意科目を明確にし、日頃の学習を怠らないようにする。